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THE解説

有痛性三角骨障害

今回は有痛性三角骨障害について解説します。

まず三角骨とは、足関節の外くるぶしのやや後方にできる過剰骨(通常ではそこにない骨)の事で、この骨が足関節を底屈(足首を下げる)すると踵骨(かかとの骨)と脛骨(すねの骨)の間に挟まれて痛みが出現します。これを有痛性三角骨障害と言います。

原因として、足関節の外傷(捻挫など)を契機として発生することが多いとされています。また損傷部位の固定が不十分な状態での運動の開始や、サッカーなどで軽微な負担が連続的に足にかかるスポーツなどで発生することもあります。

痛みの発生場所から骨折や靭帯損傷との鑑別が必要になり、症状が重度になってくると足首の動きが悪くなったり、激しい痛みが出現することもあります。

こうした症状が出ないように足首を捻挫した場合にはしっかりと固定をして局部の安静をはかり、特にスポーツ選手などは運動後にアイシング等のメンテナンスを欠かさないようにすることが必要です。もし上記の場所に痛みが出現した場合は早めに専門医に診てもらいましょう。そのまま放置してしまうと症状が慢性化し、痛みが悪化することがありますので注意が必要です。